サラリーマンコラム

サラリーマンの持ち物ランキング!デキる男は持ち物から違う

仕事のできるサラリーマンは持ち物もおしゃれで何か憧れてしまいますよね!

ビジネスのシーンにおいて、名刺入れやボールペンや腕時計など実は人に見られる機会が多い持ち物ものはたくさんあります。

今回は、仕事のできるサラリーマンが使っているおすすめの持ち物を、それぞれランキング形式で紹介していきたいと思ます!

今回ご紹介するサラリーマンの必需品5アイテムは特にこだわりを持って、おしゃれなものを持つようにすると良いですよ!

新社会人タカ
新社会人タカ
僕の憧れの先輩も基本持っているものはみんなカッコいいんです。
えのやん!
えのやん!
サラリーマンは持っているもののセンス次第では、仕事ができるできないも判断されてしまうこともあります。ちゃんとしたものを持つというのも仕事のできるサラリーマンを目指すタカくんにとってはとても大切なことですよ!

サラリーマンの持ち物の必需品は?

サラリーマンは普段から様々な持ち物を持っておく必要がありますが、今回は特に必需品ともいえる5品のおすすめランキングを、独断と偏見を持ってご紹介していきます。

 

サラリーマンの持ち物の必需品
  1. 長財布
  2. コインケース
  3. 腕時計
  4. 名刺入れ
  5. ボールペン
新社会人タカ
新社会人タカ
この5つはビジネスのシーンでもたしかに頻繁に人前に出てきますね。
えのやん!
えのやん!
ちゃんとしたものを持つのも大切ですが、そのものを長くきれいに使い続ける心がけも忘れないようにしましょうね!

サラリーマン持ち物ランキング:長財布編

財布はビジネスの場面以外でも必需品ではありますが、仕事のできるサラリーマンの財布ってなぜか『長財布』が多い気がしませんか?

『長財布』はお札を綺麗な状態でに入れて保てたり、カードや領収書などの収納力が魅力です。

また、財布自体も二つ折り財布に比べて薄くてスーツの内ポケットに入れても、スマートに見えるので人気が高いのです。

 

中身の整理された『長財布』でお会計をスマートに済ませる姿は、だれが見ても仕事ができる男に見えること間違えなしです。

3位:ポールスミス

20代~30代のサラリーマンに高い人気を誇るポールスミス。

シンプルで機能性を重視したデザインから、周囲の目を引くような個性的なデザインまで幅広く揃っています。

ポールスミスは長財布のラインナップの平均相場も3万円を切る価格帯なので、サラリーマンでも比較取り入れやすくお勧めのブランドです。

2位:グッチ

イタリアの高級ブランド『グッチ』は長年著名人に愛されるブランドの一つです。

グッチ定番の全体にグッチのロゴをあしらった『グッチシマ』や、高級感のある無地の革財布まで幅広いデザインで人気です。

長財布の平均価格は7万円強とリッチな価格ではありますが、デザイン面も機能面もどちらもこだわりたいという人にはお勧めです。

1位:ルイ・ヴィトン

世界的高級ブランドの『ルイ・ヴィトン』男女問わず憧れのアイテムです。

ルイ・ヴィトン定番の『モノグラム』から無地のシンプルなものもどれも洗練されたデザインで、安心して扱うことができます。

長財布の平均価格は10万を超える価格となっていますが、最高級ブランドだけにどれも作りはしっかりとしており末永く使うことのできるアイテムです。

新社会人タカ
新社会人タカ
財布はやっぱり長財布のほうが良いんですか?
えのやん!
えのやん!
好みによってではありますが、ビジネスシーンにおいては長財布のほうが使い勝手は良いでしょう!財布に関しては自分で稼いだお金をしまっておく大切なものなので、なるべくしっかりとしたものを持つように心がけると良いですね。
えのやん!
えのやん!
ちなみにぼくはヴィトンが好きなのでこんな感じで揃えています。

サラリーマン持ち物ランキング:コインケース編

『長財布』のスマートな印象を補助して合わせて持つことの多い『コインケース』ですが、仕事のできるサラリーマンなら補助的な役割だからといって手を抜くわけにはいきません。

スーツに財布とスマートに決めているサラリーマンでも、ポケットの小銭がジャラジャラとうるさく音を立ててしまっては元も子もありません。

ちょっとした買い物のときなんかにも大活躍する『コインケース』ですが、なにも入れるのは小銭だけとは限りません。

小銭といっしょに予備のICカードを入れておいてちょっとだけチャージをしておけば、お会計もスマートに済ますことができて仕事ができる印象はさらにアップするかもしれません。

3位:ボッテガ ヴェネタ

ブランドの特徴でもあるレザーを編み込んだ『イントレチャート』は上質な革の手触りなどの質感をダイレクトに感じられる逸品。

コンパクトながらも仕切りの付いたデザインで、コインやカードなど分けて収納できる便利さです。

ボッテガヴェネタの小銭入れの平均価格は3万円と高価格帯ではあるものの、上品な革の質感と洗練されたデザインで満足のできる逸品です。

 

2位:ポーター

シンプルなデザインの中に使いやすさと丈夫さを兼ね備えた『ポーター』。

余計な飾りを一切取り除いた無地の生地にブランドロゴのみをあしらったデザインはスマートな大人向け。

ポーターの小銭入れの平均価格は5000円を切る価格で、コストパフォーマンスは非常に高いといえるでしょう。

 

1位:プラダ

上質な差ファイアーのレザーに余計な装飾を施さないシンプルで機能的なデザイン。

プラダのロゴも主張することなく刻印されているので、ブランド物を持ついやらしさを一切感じさせません。

プラダの小銭入れの平均価格は3万円前後ではあるものの、シンプルでも高級感を感じさせるデザインで飽きもなく長く使用することができます。

新社会人タカ
新社会人タカ
コインケーススタイルってなんか大人な感じがしますねw
えのやん!
えのやん!
スーツスタイルのサラリーマンにとって持ち物が分厚くなったりするのは正直好ましくありません。スタイリッシュに保つためには小銭は別に持ってあげると、スーツスタイルがより決まりますよ!

サラリーマン持ち物ランキング:腕時計編

財布やかばんなどとは違い、常時身に着けていて必然的に人の目につく『腕時計』は、サラリーマンの印象を大きく左右してまいます。

腕時計といっても文字盤のデザインや色合いにベルトの材質など様々なデザインが存在します。

 

仕事のできるサラリーマンは、スーツごとにスマートで主張しすぎない『腕時計』を持っているものです。

スマートな腕時計は時間管理ができて仕事ができる人というイメージをさらに増してくれるでしょう。

 

3位:オメガ

オメガの最もメジャーなモデル『スピードマスター』はその品質の高さから、アポロ計画で正式に採用されて宇宙飛行士と共に月に行くという名誉があります。

そのことから現行モデルは、『ムーンウォッチ』ともよばれており手巻き式の腕時計では最高の品質を持っているといわれています。

『ムーンウォッチ』の価格は30万程しますが、月をも見た確かな品質を感じさせてくれるはずです。

 

2位:セイコー

セイコーの中でも特別に作られている高級時計『グランドセイコー』。

すっきりとしたシンプルなデザインはクラシックなフォルムであるものの古さを感じさせない逸品です。

『グランドセイコー』の価格は50万円ほどしますが、一生使うことのできる最高の逸品です。

 

1位:シチズン

シチズンの世界に誇る『エコドライブ』シリーズ。

その名の通り光を蓄電するタイプの本品は電池が一切不要で、わずかな光も集めて蓄電しMAX蓄電時には真っ暗闇でも半年以上動き続けます。

『エコドライブ』シリーズの価格帯は20万前後で、スポーツタイプからシンプルなモデルまで幅広いラインナップが揃っています。

新社会人タカ
新社会人タカ
腕時計って基本めっちゃ高いっすね・・・
えのやん!
えのやん!
腕時計は一生ものとして持つ人が多いです。今回紹介しているメーカーの者は10年保証などがついており大切に扱えばそれこそ一生使うことができますよ。

サラリーマン持ち物ランキング:ボールペン編

ビジネスのシーンで意外と使う機会が多いのが『ボールペン』です。

ボールペンは事務職に営業職に製造職まで職種を問わず使うアイテムですが、それこそ数十円の品物から1万円に迫る『高級ボールペン』までブランドや種類も豊富です。

 

なにも超有名ブランドの超高級品を持つ必要ありません。

ただ、仕事のできるサラリーマンであれば、量販店で販売されているような物ではなく、1本は良質なボールペンを胸ポケットに潜ませておきましょう。

 

何気なく文字を書いている『ボールペン』がこだわりの物であれば、細かいところまで気が使える人だという印象を持たれること間違えなしです。

3位:ミラー

ミラーは1930年にドイツで創業した筆記具の老舗メーカーです。

無駄のないデザインはシンプルでありながらも、洗練されたデザインを感じさせます。

ドイツ国内の数々のデザイン賞にも受賞している品物なので、本物志向の方に特におすすめです。

価格は7000円前後でも、シンプルゆえに飽きが来ないので長く使うことができます。

2位:ダックス

ダックスは19世紀末にイギリスで創業した老舗メーカーで、長年イギリス王室御用達として長年高級感のあるボールペンを作ってきています。

デザインはダックス定番のネイビーをベースにシルバーとチェック柄のワンポイントがおしゃれな逸品です。

ダックスのボールペンの価格は3000円前後とリーズナブルでありながらも、おしゃれなサラリーマンにはおすすめな逸品です。

1位:ウォーターマン

ウォーターマンは、1880年代にインクを吸い込んで書くことのできる毛細管現象を取り入れた万年筆を、世界で初めて商品化した老舗メーカーです。

ウォーターマンのボールペンは、万年筆のトップメーカーが手掛けていることだけあって書き心地デザイン共に抜群です。

ボールペンの価格は8000円前後ではありますが、1本持っておいて間違えの無い逸品です。

新社会人タカ
新社会人タカ
僕基本的にホームセンターで売ってる量販品使ってました!
えのやん!
えのやん!
普段自分のディスク回りなんかで量販品を使う分には良いですが、打ち合わせや会議の時などはこだわりのモノを持つと良いですね。

サラリーマン持ち物ランキング:名刺入れ編

サラリーマンであればおそらく持っていない人はいないであろう『名刺入れ』は、みんなが必ず持っているからこそ比べられてしまう大切なアイテムです。

ビジネスでの『始めまして』で行われる名刺交換でも、名刺や名刺交換の作法と同じくらい目に入り印象に残るのが『名刺入れ』です。

そんな名刺入れが名刺でパンパンだったり、色あせしていたりすると細かいところに気が利かないのかなといった、イメージダウンにもつながりかねません。

 

仕事のできるサラリーマンは、スマートな名刺入れを持ち、スマートに名刺交換を行い初対面から仕事をきっちりやってくれそうだというアピールも重要でしょう。

3位:ポールスミス

手ごろな価格ながらも、個性的なデザインとシンプルな使い心地が人気の『ポールスミス』の名刺入れは、20代から30代から圧倒的な支持を誇ります。

革の質感を生かしたシンプルなデザインから、ポールスミスオリジナルのストライプが入ったデザインなど、どちらもサラリーマンにとっては使いやすいデザインです。

価格は2万円ほどで、品質価格ともに満足度の高い逸品です。

2位:オロビアンコ

『オロビアンコ』は最近大人気のイタリアンブランドで、革とアルミを使用した他にはないデザインや質感が楽しめる逸品です。

外見は普通の革の名刺入れなのに、中を開けると全く別の質感のアルミが登場するといったギャップが人気で、イタリアらしいおしゃれな作りになっています。

価格は1万円ほどでも、洗練されたデザインは高級感も感じさせてくれます。

1位:コードバン

『コードバン』は耐久性が高く丈夫な素材を厳選して使用しています。

比較的出し入れが多く傷みやすい名刺入れには、丈夫さとデザイン性を兼ね備えた『コードバン』はがおすすめです。

価格は1万円ほどで、強く上質な革とシンプルなデザインは長く使っていける逸品です。

新社会人タカ
新社会人タカ
たしかに!僕も名刺交換するときなんとなく名刺入れ見ちゃいます!
えのやん!
えのやん!
サラリーマンの顔でもある名刺を入れておく名刺入れもとても重要です。サイズが小さい分一流ブランドの商品でも手ごろに購入することができますよ!

サラリーマンの持ち物ランキングまとめ

いかがでしたか?

サラリーマンにとって仕事の力量をも判断されかねない持ち物はとても重要なものです。

今回は小物の必需品の5つをランキング形式でご紹介してきましたが、このほかにも揃えたいものは数多くありますので、また別の記事でまとめていきたいと思います。

この記事を参考に、スタイリッシュでおしゃれな小物を持ってみてはいかがですか?

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